**フレーム表示されない場合はこちらをクリックして下さい**
4日目:4月29日

今日はマチュピチュへ。
104km地点からマチュピチュまでのインカ道トレッキングの予定です。
そして、きっと高山病の症状からも解放されるはず。

マチュピチュではアグアスカリエンテスとマチュピチュに1泊ずつするのでその分だけの着替えだけをもって、スーツケースはホテルに預ける。
一応英語ツアーのはずなんですが、お迎えにきた女性はスペイン語しか話せないらしく、唯一通じた?のがパスポートという単語だけ。
通じたというか、パスポート、パスポートと連呼するので、ようするにパスポートを持ってるかどうかしつこく確認されたと認識したってことです。
サン・ペドロ駅に着くと書類の入った封筒と大量のランチボックスを渡され、そのまま列車へ。
列車はバックパッカークラスですが、シートはガイドブックに書いてあるような直角のシートではなく、きちんとしたシートでした。ビスタドームのお下がり?かな。
でもこれならバックパッカークラスでぜんぜんOK。
なにも高いビスタドームに乗る必要はないかも。

定刻どおりに出発した列車はスイッチバックを繰り返しながら山道を登って行き、順調にアグアスカリエンテスへ向かいます。
がっしかし、この旅最大の大失敗をしてしまうことになりました。(涙)
列車が山頂のほうへ上がってくると列車の窓にはクスコの街が広がります。途中の停車駅では売り子がたくさん。
   
途中、駅があったり、何も無いところで停まりながらすすんで行くのですが、私たちが降りるのは104km地点。
もうちょっとちゃんと調べておけばよかったんですが、104km地点ってほーんと何もないんですよね。
で、列車が停まって再び動き出したな〜っと思ったら、何やら列車の横を走り抜けていく人が。
アレっとおもって、サービスの人に104km地点で降りたいんだけど〜と言うと、
今のところが104km地点だよ。
もっと早く言ってくれればよかったのに。
次で降りて歩いて戻ると40分かかるよ・・・。
と言われ真っ青。
でもジタバタしてもどうしょうもないので、とりあえず終点のアグアスカリエンテスまで行ってしまいました。

降り損ねたこともそうなんだけど、頭の中は

インカトレイルのツアーってグループツアーのはずなんだけどどうしよー。

この書類どうしよー。

この大量のランチボックスどうしよー。

ということ。
とりあえず、旅行会社に電話するしかないと思って、列車を降りると、さっきのペルーレイルのお兄さんが近寄ってきて、自分が今から104km地点まで連れて行ってあげると言う。
そうこうしてるうちに他の職員も集まってきて、何やら相談をはじめる。。。私たち抜きで・・・。
とーってもありがたいけれど「とりあえず旅行代理店に電話したいの」と告げると、公衆電話まで連れて行ってくれて、私の手からコインを取ると勝手にかけてくれて、旅行会社の人が出ると代ってくれました。
まぁ、旅行会社といっても代理店なので仕方がないといえば仕方がないのですが、あちらもどうしていいか分からないみたいで、「主催会社に連絡しておきますが、グループツアーなのでもう行ってしまってると思いますよ・・・無言」。
私たちの聞きたいことは、そういうことじゃなくて書類とランチボックスをどうすればいいかということ。
でも回答が得られないうちに電話が切れてしまい、もう一度かけても同じことを言われるだけっぽいのでかけ直すのはやめました。
とにかく状況は伝わったと思うので、もうどうしようもないし・・・ね。

でもあきらめないのはペルーレイルのお兄さんたちでした。
まず電話をかけてくれた人に連れられ、ツーリストポリスへ。
そこで彼が事情を話して、無線でなにやら連絡。
結果、ガイドが次の列車でアグアスカリエンテスへ向かっていることがわかりました。
そうこうしているうちに、最初に声をかけてくれた彼が私服で登場。
また、今から104km地点へ行こうと言ってくれる。
ただ、ガイドがこちらへ向かっていることが分かったので、今度は列車が着いたらガイドを探しに行ってくれ、連れてきてくれました。
結局、ペルーレイルの職員に助けられガイドと合流。
ペルーレイルのお兄さんたち、本当にありがとうございました!!
なかなかチップも受け取ってくれなかったのですが、若い方のお兄さんにムリやり?渡してここでお別れです。

<104km地点でガイドと合流できなかったのは・・・>
・私たちが自分たちで降りればもちろん問題なかった。
・でもガイドも列車の中を探したのに私たちが見つからなかった。
・私たちの列車の席は、最初Aコーチになっていてそのように印刷されていた。
・でも列車の時間が変更になったときCコーチに変更になって、別紙が添付されていた。
・ガイドはAコーチを一生懸命探していた。
という感じで、結局、こんな風になっちゃったワケです。


歩いている間にも列車が通り過ぎる。。。無事、ガイドと交流したものの、これからどーするんだろー状態だったんですが、今から104km地点へ戻るという。
しかも歩いて。
まぁ、元気だったので、結果よければOKじゃーんという感じで歩き始める。
あー、こんなとこ歩く日本人は私たちくらいじゃないでしょうか。
107km地点でちょっと休憩。
さらに歩いて、ようやく104km地点です♪

     4日目はまだまだ続きます・・・



BACK < 234-14-25678・9.10 > NEXT



>Home >旅の準備 >スケジュール >旅を終えて100問



Copyright (C)2004-2007 BlueSky All rights reserved Since 2004/12/12