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3日目:5月3日

出発を前に、ル・マンの24時間耐久レースにも使われるというコースを走ってまいりました(運転は夫です)。
普段は公道として使われている道ですが(レースの約3/4は公道を使用するそうです)、いたるところにレースの面影を見ることができます。街の中心部からは少し離れますが、約13kmの周回路はサーキットさながらで、この景色の中を走ればあなたもレーサー気分?!
ル・マンの博物館もありますが、今回は出発時間が早く、まだオープンしていなかったので、正面玄関からの写真のみでガマン。
  
E50でレンヌを経由し、サン・マロへ。
サン・マロは旧市街が広がる出島をぐるりと囲むようにして、約2kmの城壁が張り巡らされています。城壁の上は歩けるようになっていて城壁の中の石造りの古い町並みが見渡せます。
かわいらしいお店の看板やおいしそうなケーキ、ちいさなお土産屋さんが立ち並び、壁に突き当たって城壁の外へでると港が広がる一日中ぼーっとしていたい街です。
  
今回の旅で一番楽しみにしていたのはここ、モン・サン・ミッシェルです。宮崎駿監督の作品「天空の城ラピュタ」もこのモンサンミッシェルがモデルになっているそうですが、確かに景色の中に突然浮かび上がってくるお城のようです。実際にはお城ではなく寺院がどんどん建て増しされて今のような形になったそうですが、満潮時はまさに水に浮かぶお城ですね。
  
島の中に入ると急勾配の狭い道の両側にお土産屋さんやレストランなどが立ち並んでいます。寺院そのものの入り口はほぼ頂上部分に当たるので、この道を登りきって、さらに最後に階段を上っていかねばなりません。肝心の中を見学する前に疲れちゃうかも…。

宿泊はメルキュールホテル モン・サン・ミッシェル。
陸とモン・サン・ミッシェルを結ぶ道のちょうど入り口のところに位置して、非常に便利です。位置的に部屋からモン・サン・ミッシェルを望むことは出来ませんが、夜には歩いてライトアップされたモン・サン・ミッシェルを見に行ってしまいました。(夫のみ)
  
本日の走行距離   323km



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