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5月2日
〜 ベルニナエクスプレス 〜
おはようございます。
早々と朝食♪
テーブルには今日のお天気やクールのアクティビティなどが書いてあるリーフレット。
ここの朝食はパン・シリアル・チーズのほかにスモークサーモンなんかもあってニコニコ^^です。

7:58のサンモリッツ行きに乗るため7時半ごろホテルを出発。
って言っても駅はすぐなので1分で着いちゃいます。
ホームを確かめて、ちょっと駅周辺をウロウロしてたら時間になったので列車に乗車。
サンモリッツまで在来線で行きます。
私達が持っているスイスパスは2等のものなので、当然2等コーチにしか乗れないのですが、シートは広くて快適。
スイスはオフシーズンなのもあって列車もすごくすいてるし。
在来線の列車は窓も開くので、窓を開けて写真を撮ることもできるし、右側へ行ったり左側へいったり、移動もへっちゃら。
途中、氷河特急のハイライトでもあるランドヴァッサー橋を通るはずなんですが、どこ?と言っている間にサンモリッツへ着いてしまいました。
(でも無意識に写真を撮っていたようで・・・帰って写真をみたらそれらしいものがありました。)

サンモリッツ駅とサンモリッツ湖サンモリッツの駅でファストレイルバゲッジを利用してスーツケースをルツェルンへ送って身軽に。
ここからイタリア・ティラノ行きの列車に乗りたいのですが、この時間の列車はベルニナ急行。
予約が必要な列車です。
実は最初、クールからティラノまでのベルニナ急行を予約しようとしたのですが、満席ですという回答で予約できませんでした。
でも予約が必要なのはパノラマコーチだけで、連結されているノーマルコーチは予約がいらないという情報があったのでとりあえず予約なしで来てしまいました。
サンモリッツの窓口でもこの列車に予約なしで乗りたいことを伝えると、ノーマルコーチなら大丈夫という返事をもらったのに、イザ列車に乗ろうとするとノーマルコーチが連結されているにもかかわらず、鍵が掛けられていて開かない。
仕方ないのでこの列車の車掌に言うと予約がないとダメということで、結局その場でペルニナ急行の指定料7CFRを払ってパノラマコーチに乗車しました。
パノラマコーチの中サンモリッツを発車したときもう既に車両は満席近かったですが、次のポントレジーナで別の車両が連結され、さらに人が乗ってきました。
ですが、途中の駅でハイキングのため降りる人も多く、あっという間にガラガラになってしまいました。
座席指定もあるのかないのか(指定料払ったときのレシートにも座席番号なんてのってなかったし)、ガラガラなので移動自由です。
ですが、パノラマコーチは窓が開きません。
写真を撮りたくても窓ガラスに反射してうまく撮れません。
写真を撮りたい人にはパノラマコーチはむいてないかもしれませんね。
ここの窓だけは開きます唯一、列車の連結部の一部に窓が開く場所があるので、別の旅行者と争奪戦の末、その場所をGET。
かなり長い時間を連結部で過ごしてしまいました。
さて、この時期、スイスはスキーシーズンが終わったばかりでまだ雪が解けていません。
白い湖で有名なビアンコ湖は雪の下。
一部氷が解けていた部分から白い水面がのぞいていました。
一番標高が高いというオスピツィオ・ベルニナ駅は雪の壁です。
それでもだんだん標高が下がってくるにしたがって雪は消えていき、最後のハイライト、ブルジオのループ(ブログで動画をUPしています)では春の陽気でした。

*ベルニナ線の車窓から*
列車を降りたハイカーたち モルテラッチ氷河
オスピツィオ・ベルニナ駅には雪の壁が
アルプ・グリュム駅を過ぎた直後のカーブ
ミララーゴ駅付近のポスキアーヴォ湖 ミララーゴ駅付近のポスキアーヴォ湖
  
 
〜 イタリア領 ティラノ 〜
お昼すぎ、イタリアのティラノに到着です。
ここはパスポートコントロールがあります。
ですが、ベルニナエクスプレスで来て今日またスイスへ帰っていく人はフリーパス状態でした。
私達は「このまま戻るか?」と聞かれて「ミラノへ行く」と答えたので、最後まで待たされ、パスポートをチェックされ、スタンプを押されました。
ここでの入国スタンプ、EU圏への列車入国なので列車の絵が入ると聞いて楽しみにしてたんですが・・・このスタンプ、使ってないでしょ・・・日付以外のインク出てない。。。
ということで、よく見えないスタンプを押されてしまい、ちょっと残念でした。

さて、イタリアに着いたからにはイタリアン♪ということで、駅前のレストランでパスタとラザニアのランチ。
食後、私がお手洗いに行っている間に夫は自分だけ、「イタリアにきたらエスプレッソ♪」と1人エスプレッソを楽しんでおりました。。。
ミラノ行きの列車まで少し時間があったのでティラノの街を歩いてみました・・・が、地図もないし、よくわからないまま終了。


(一応ティラノの景色を少々↓)
  
      
〜 ミラノへ そして再びスイス ルガーノ 〜
イタリア国鉄の駅舎はベルニナ特急が到着する駅舎の目の前にあります。
でも駅前の広場が工事中で入り口がわかりにくかったです。
スイスではパスを持っていれば列車に乗って検札を待つだけでよかったですが、イタリアでは乗る前に自分で切符に時刻を打電しなくてはなりません。
うっかり忘れるところでしたが、打電している人を見かけ、そうだ、私もだ!と無事打電。
イタリアの列車も2等でも広いです。
が、スイスの列車のほうが新しくて車両もキレイですね。
さて、列車は約3時間弱かけて、ミラノへ。
途中、コモ湖に沿って走るので、車窓にリゾート気分を感じられますヨ。
  
  
17時半、遅れることなくミラノに到着。
次の目的地、ルガーノ行きの列車は20:20のを予約してあるので、ミラノでの持ち時間は約3時間。
目的地はドゥオモです。
ミラノ駅を出て、目の前のメトロの駅へ。
券売機で切符を買おうとするものの買い方がよく分からずガチャガチャしていたら、降りてきたアヤシイ?人に声をかけられる。
結局何だったかというと、その人は2日券を持っていて、明日の11時まで使えるけどもうミラノを離れるから・・・ということで私達にその切符をくれたのでした。
私達は2人だったのでその方の奥さんの分も私に手渡してくれました。
警戒しちゃったけど、ただのいい人だったみたいでラッキーです。
さて、いただいた切符でドゥオモへ。
駅から降りるとすごい人でした。
スイスでは人の少なさに慣れて快適さを感じていたので、少々疲れ気味。
ですが、教会のステンドグラスの光がとても美しくってしばし癒されました。
中を見学した後は、エレベータでドゥオモの屋根の上へ。
ほんとうの屋根の上へあがるにはエレベータを降りてからも少し階段を登らなければなりません。
日頃こういう場所へ上がる機会はないので、なかなか楽しかったです。
  
*ミラノ ドゥオモ*
ステンドグラスの光に照らされる中央祭壇
扉は聖母マリアの生涯を描いたレリーフ ドォウモの屋根の上
ミラノの街が一望できます
   
イタリアへ来たからにはジェラードよね、と露店でジェラードを買い食い。
で、一応有名な「ヴィットリオ・エマヌエーレU世のガッレリア」とやらを歩いてみて、ミラノ中央駅へ戻ります。
列車まで少し時間があったので、駅前にあったマクドナルドで腰を落ち着けて、荷物の整理をしたりして列車までの時間をつぶしました。
予定どおり20:20の列車でルガーノへ。
最初、ホームで待機している列車に私達の予約番号のコーチがなく慌てましたが、これから今いる列車に連結するのだという。
しばらく待っていると別の車両がやってきて無事連結し、席に落ち着きました。
列車から見える夕焼けがきれいでした。

そのうち疲れきっていたせいでウトウトしていたら、日が落ちて、列車の中は真っ暗になていました。
どうも照明が故障している模様。
しばらく車掌がカチャカチャやって直そうとしていたみたいでしたが、結局照明はつかず、全員別の車両へ移るように言われました。
でも、真っ暗な車両にもそれなりによかったことが。
だってルガーノ湖湖畔を走っているとき、湖面に映った街の明かりがとってもきれいに見えたから。
列車は少し遅れて10時前、ルガーノ駅に到着しました。

ルガーノ駅は山の高台にあるので、駅の外へ出ると街の夜景が見渡せました。
駅と街をつなぐケーブルカーが走っているのでそれに乗って街のほうへ降ります。
1人片道1.1CFRです。
もちろん歩いて降りることもできるようですが、なにしろこの時間真っ暗ですから。
予約しておいたホテルはケーブル駅と直結(というより列車が食い込んでいるという感じ)しているホテル。
近すぎて迷いました。(苦笑
このホテル、少しケーブルの音が響きます。
疲れていたので私は全然大丈夫でしたが、気になる人はやめたほうがいいかもしれません。
 
*Albergo Acquarello*




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