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1日目:12月27日 ついにアラスカへ行く日がやってきました。実は最初に予約を入れたのが7月だったので、ほんとにようやくって感じなのです。 アラスカへはノースウエスト航空が一番ポピュラーなようですが(出発日が毎日になるので)、関西在住の我が家は乗り換えを考えると日程さえ合えば、大韓航空がとっても便利なのです。 大韓航空ははじめてでしたが、まったく問題なく、とても快適でした。 |
ソウル乗り継ぎでアンカレッジへ到着。−30℃の世界は、昨年のフィンランドで体験済みだけど、お天気が少しよくないようで、暖かい?と感じてしまいました。先週1週間はずっと雪が降り続いて天気が悪かったとのこと。だったら今週は晴れるかも!?と都合よい解釈をすることにする。 国内線に乗り継いでフェアバンクスに到着すると、アンカレッジよりも冷えてていい感じ。 この時期、寒いのは仕方ないこと。寒ければ寒いほど天気になる確率が高いので、このときばかりは寒いことを喜ばずにはいられない。 旅行会社の係員の人から、今夜のオーロラ観測はどうしますか?とたずねられ、疲れていたのでちょっと迷ったけど、今日は天気もよさそうなので、今日を逃してそれ以降見られなかったら、取り返しがつかないので頑張って参加することにする。(正解でした) |
ホテルにチェックインして、休憩。オーロラ観測に行く準備を一通りしておいて、ホテルのレストランで食事する。 集合時間にホテルのロビーで待っていると大手旅行会社のツアーのようでみんな同じ防寒具を着た集団に出くわしました。隅の方で待っていると、ツアー会社の人が迎えにきてくれて無事出発。 今日、連れて行ってもらったのは、オーロラロッジ。 日本人のご夫婦がオーナーでオーロラを待つ間もいろいろお話を聞かせてくれます。アットホームでとても素敵なロッジでした。 そしてなにより今日出会ったオーロラはすばらしかったです。 最初、空にじんわり雲のような塊が浮かぶようになってきたので、もしかして来るかも・・・と思っていたら、だんだんと緑色の帯が広がってきて、その後は動きを大きくしながら、光のカーテンを広げていきました。 その後も小休止を置きながら、何度か動きを大きくして楽しませてくれました。 ホテルに戻ったのはAM4時。明日?(今日)の朝は7時集合なので、シャワーを浴びて、仮眠。 |
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2日目:12月28日 今日は、ベテルスへ。軽飛行機で移動するので、7時に係員の人に迎えに来てもらい、飛行場へ行く。 私たちの持っているバウチャーには出発時間は8時とかかれていたけど、実はとんでもない間違いで、航空会社も時間もまったく別の便でした。 遅れて行ったわけではなく、早すぎただけなので、なんとか無事に飛行機に乗れましたが、こんなことならもう少し寝れたじゃん、っていうのが正直な感想でしょうか。 イロイロありましたが、無事ベテルスへ到着。 ひっそりとした小さな村です。 写真はベテルスの滑走路。真ん中より左よりに見えてる集落がベテルスの村です。 残念ながらお天気は今ひとつ。 何度も確認に行きましたが、その夜はオーロラには出会えませんでした。 |
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3日目:12月29日今日も今ひとつのお天気のままで、オーロラには出会えず。 近くを散策したり・・・といっても寒いし滑走路ぐらいしか行くところないのですが、ゲームをしたりしてすごした。 |
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4日目:12月30日 今日は犬ぞりに乗せてもらいました。ベテルスはパック形式のツアーになってるようで、犬ぞりもツアーの一部として組み込まれています。 マッシャーのマックスの指導?で夫が操縦。昨年のフィンランドでも経験ずみだったので、問題なし。途中で交代してもらおうと思っていたのに、あっという間に終了でちょっと残念。でも楽しかった。 お迎えの車がくるまで、生後6週間のパピーを見せてもらって、抱っこもさせてもらった。このままつれて帰りたいぐらいかわいい〜。 |
残念ながら、お天気は回復しないままで、ついにベテルスではオーロラは見られないかも・・・。4時ごろまでは記憶があるんだけど、出たら起こしてくれるという夫を信じて眠ってしまった。 ふと目が覚めると朝の7時。夫もしっかり眠ってました。 眠るつもりがないのに眠ってしまったみたいで、もうダメだから寝ちゃおうって提案しましたが、最後に一度見に行ってくると出かけていってしまいました。 7時といってもこの時期、太陽はほとんど昇らないのであたりは真っ暗です。「出てる!」と勢いよくカメラを担いでいってしまった夫を追いかける。 ←は最後の最後にベテルスで出会ったオーロラ |
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5日目:12月31日最後の最後にオーロラにめぐり会えたベテルスともお別れ。 昼過ぎに軽飛行機でフェアバンクスに戻る。 行きと違って帰りはとてもお天気がよくパイロットもかなり低空飛行でサービスしてくれた。 →は飛行機から見えたアラスカパイプライン |
フェアバンクスでの宿泊は「Taste of Alaska Loge」。市内から20分ぐらい車で走ったところにある、南面が切り開かれたロッジです。 各部屋にテラス風の出入り口が付いていて、わざわざ玄関まで行かなくても、すぐ外にでることができるので、オーロラ観測にはもってこいです。 お部屋も広く、快適です。 |
この日は食事中から白い筋状のものが見えたりして、もしかして出るんじゃないかという強い期待を抱いていました。10時ごろがらその予感は強まり、11時頃にはついに本格的に天体ショーが始まりました。右の写真は月と一緒のオーロラ。強い月の光にも負けずはっきりとオーロラが観測できます。といっても、実際には月明かりはこんなに強いわけではありません。カメラの露光時間が長いのでこんなに明るく写っています。 この晩のオーロラはインターバルを置きながら、午前3時ごろまでたくさんの夢を見させてくれました。 |
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6日目:1月1日すばらしいオーロラと共に迎えた新年。 遅めの朝食をとったあとはシャワーをあびて2時ごろまで一休み。特にすることもないので、昨日、デジカメでとった画像を確認したり、夫と持ってきたゲームをしたりして時間を潰す。 ロッジで用意してもらった夕食をとったあとは、臨戦態勢へ。 この夜も星がたくさん見えて、寒かったので、また見られるかも・・・と期待したのですが、徐々に雲が増えてきて、日にちが変わるころにはすっかり曇り空になってしまいました。 |
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7日目:1月2日昨日の夜の雲はうそのようにまぶしい朝を向かえた。 今日は、アラスカを出発しなければならない。 今回の成績は6晩のチャンスに3晩オーロラを見ることができました。天候に左右される自然現象なので、見られない可能性を考えるとオーロラ経験の浅い私たちにはとても満足いく結果だったと思います。 |
12時にガイドさんに迎えにきてもらう。ほとんどロッジ滞在でお土産も買ってない私たちは、荷物を預けて、フェアバンクスのフレッドマイヤーで3時間ほど時間を作ってもらった。 本来ならばスケジュールどおりに動かなければならないのでしょうが、大手の旅行社と違い、いろいろと融通を利かせてくれました。 街のお土産屋さんも見てみたいとは思いましたが、時間もそうないし、わざわざタクシーで移動に時間をかけることを考えると、たいして買いたいものもないのにムダなような気がして、ここで会社用のお土産など必要最低限のものを調達しました。 ここからが長丁場。本来ならアンカレッジにホテルを取ってもらって夜中に出発するものみたいですが、ホテル代は節約して、アンカレッジの空港で、大韓航空のカウンターが開くのを待つ。 |
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8日目:1月3日早々とチェックインして、ゲートで睡眠をとろうと思っていたが思惑はずれて、大韓航空のカウンターが開いたのは12時ごろ。 すかさずチェックインしてゲートに向かうも、結局だらだらしているうちに搭乗時間になってしまった。 アラスカは日本から一番近いアメリカだけど、この近さが時に半端に感じる。ソウルまで6時間しかないので、寝るにしても起きておくにしても、なんとも中途半端なのです。 ソウルに着いたら、もう日にちも変わっているので、今年の1月3日はホントに短い1日でした。 |
| 9日目:1月4日 ソウルを経由して大阪へ。 またアラスカへ行く日を夢見て。 |
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